美容師の仕事が、技術職であることは、
それはそうで、
その技能とゆうものは、
他者に分け与えるのに、
とても時間がかかる。
その点(と言ったら対義に聞こえるけれど)、
idea は入ってすぐの人でも固定概念にしばられない、しなやかなものを持っている。
そして、idea はいつでもわけることができる。
この、ma maison privee de reves とゆう名の美容室は、
今、技能 も idea も 必要 デス。
ただ、
「技術で勝負するんや!」空気感は、
「idea が生まれそう♪」空気感と、全然比例しない。てゆうかハンピレイします。経験的に。
※緊張しているときは、未来に目が行きにくいようにできているからだそうです。脳が。
だから、今、いけてる美容院をつくるのは、本当はムズカシイとゆうか・・・
これ相当にセンスがいるのデス。
でも、ゼッタイニ、両方、今、いる、なう。
まずはidea が生まれる空気感を。
idea を「誰かが喜ぶ」につなげる技能を。
そして、プロセスの中で出会うリスクを乗り越えるideaを。
僕は技能について、とてもストイックにやってきた美容師なものですから、
身内(住人)にもそれを要求してきたものですから、
でもこれからはそれだけじゃ、いけてるものはつくれませんから、両方要りますから、
僕以外の人が作る空気がこれからMA MAISON PRIVEE DE REVES にはもっとたくさん要ります。
idea が生まれやすい空気感をつくることが得意な人たちがいてくれて、
本当によかったデス。
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