責任とはまた違う意味での
好きとか嫌いとか、
やりたいとかやりたくない、というような
排除や受け入れを自分で決められる
価値観としての自分の領域があるが、
同じ価値を持っているものでも
あえて受け入れやすくされたものや、
わざと受け入れにくくされたものがあって、
自分で排除を決めることができるのと同時に
それに価値があるかどうかを見極めるのも
やっぱり自分でしかない。
人並み以上の技術とか
タッチのような類のものは、
楽に手に入れられないようにされている場合が多いから、
受け入れか排除かは、
筋肉じゃなくて
骨で決める方がいいんだよね。
shojiMAEDA
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