LIFE IS BUT A DREAM

２０１０年

 

2010年は、

 

どんな年だったんだろう？と、

 

正月に実家に帰ったときに

 

答える用に考えてみます。

 

 

出会いと別れ

 

気づきと忘却

 

ポジティヴとネガティヴ

 

一年だけを振り返るのは

 

ムズカシイな。

 

ずっと繋がっている。

 

しいてゆうなら、

 

周りにいる人が、

 

仲間なんだときづいたことでしょうか。

 

仲間がいれば敵もいるわけで、

 

ついでにその敵の姿も

 

見えたことでしょうか。

 

 

2011年は、

 

マ・メゾン　プリヴェ・ド・レーヴ 株式会社

 

とゆう名の船に乗り込みます。

 

スタッフにはその船の　乗組員として、

 

漕いだり回したり見たり聞いたり治したり遊んだり星をながめたり風に吹かれたりしながら

 

メゾンとしての美容の本質を

 

一緒に追いかけていければと思っています。

 

どうぞ　よろしく。

 

 

 

 

2010年

 

MA MAISON PRIVEE DE REVES に

 

関わってくれたすべての人に感謝します。

 

ありがとうございました。

 

 

どうぞ良いお年を。

 

MA MAISON PRIVEE DE REVES

忘れ物

 

人が、

 

誰かの指示や

 

アドバイスによって

 

（気持ちや身体が）動いたり、

 

動かされたりするとき、

 

その、内容よりも、

 

誰が言ったことかの方が、

 

重要なのだと思う。

 

 

人が動かないのは、

 

その内容もさることながら、

 

言っている人の

 

遠かれ近かれの過去のイメージに

 

問題があるからだ。

 

「この人が言うんだったら、そうなんだろう」と、

 

言葉を発する人の

 

メディア力を高める方法は、

 

結果を出している、ことも

 

そうかもしれないけれど、

 

それより前に、

 

約束を守るイメージ

 

からしか始まらない、

 

と、思う。

 

「あれ？響いてない？」

 

と感じるとき、

 

自分がどこかに

 

忘れ物してるんだろう。

 

他人の忘れ物は

 

すぐ見つけられるんだよね～

 

「これ忘れ物です」

 

とか言って渡してくれると

 

助かるな～。

 

PRIVEE DE REVES

 

 

親 知らず

 

年末に親知らずが痛くなることは、

 

僕にとって、

 

なにかを暗示しているように

 

思います。

 

昨日、

 

残っていた最後の「親知らず」を

 

抜きました。

 

これで、

 

４本あるなかの、

 

４本ともを、

 

年末に抜いたことになりました。

 

もうあの痛みを味わうことは

 

ないだろうと思うと、

 

少しさみしくもありますが（嘘）、

 

年末は

 

「歯が痛くないこと」にさえ、

 

感謝できる頃にしたいな～

 

PRIVEE DE REVES

Ensemble

 

モチベーションの高さ（動機の強さ）は、

 

①目標の魅力  (これ、やりたい！)

②危機感        (やんなきゃやばい・・・！)

③達成可能性  (これ、やれるかも！)

 

で　き ま る。

 

これ、１人でできそうで、

 

どれも１人ではできない。

 

とゆうことに、

 

最近気付いた。

 

 

PDCA(plan→do→check→action) とゆうのをやっていますが、

 

そのモチベーションが

 

だんだん下がっている人。

 

だんだん上がっている人。

 

波がある人。

 

（勝手にやめちゃった人。）

 

が、いる。

 

提出物から発せられる雰囲気が

 

まるで違うから、はっきりとそれがわかる。

 

 

正直なところ、

 

「上がっている」とゆうのは、

 

かなり頑張って（踏ん張って）いるんだろうな、と思う。

 

今、僕が反省することは、

 

目標に達したかどうか。が、一番だったところです。

 

 

大切なのは、

 

もし達成されなかった場合、

 

どこが悪かったのか、どこを改善すべきなのかを、

 

一緒に考える

 

ことだった、と思っています。

 

すべて「アドバイス」だった。

 

その間（達成と未達成の間）にこそ、

 

その人のリアリティがあるはずなのに、

 

１way (一方通行)でした。

 

 

それをしなかったことの作用（反応）として、

 

A.「どうして〇〇〇が上がらないんだろう？」

 

とゆう本人の問いを、

 

B.「どうして自分はいつもうまくいかないんだろう？」

 

とゆう問いに変えさせてしまった。

 

 

A.の悩み（問題）はおそらく的確な答えを

 

だれかが持っているかもしれない。

 

でも、B.の悩みに関しては、

 

答えや解決法を、

 

他者が、提供できるものでは、

 

ない。

 

と、わかった。

 

 

ひとりにしないで、一緒に考えてゆく。

 

 

PRIVEE DE REVES が、

 

サロンではなくメゾンとするなら、

 

ゲストの気持ちの機微を感じるスタッフが

 

揃っているとするなら、

 

それが、「まだできること」　として

 

強烈に残っている。

 

 

 

PRIVEE DE REVES