モチベーションの高さ(動機の強さ)は、
①目標の魅力 (これ、やりたい!)
②危機感 (やんなきゃやばい・・・!)
③達成可能性 (これ、やれるかも!)
で き ま る。
これ、1人でできそうで、
どれも1人ではできない。
とゆうことに、
最近気付いた。
PDCA(plan→do→check→action) とゆうのをやっていますが、
そのモチベーションが
だんだん下がっている人。
だんだん上がっている人。
波がある人。
(勝手にやめちゃった人。)
が、いる。
提出物から発せられる雰囲気が
まるで違うから、はっきりとそれがわかる。
正直なところ、
「上がっている」とゆうのは、
かなり頑張って(踏ん張って)いるんだろうな、と思う。
今、僕が反省することは、
目標に達したかどうか。が、一番だったところです。
大切なのは、
もし達成されなかった場合、
どこが悪かったのか、どこを改善すべきなのかを、
一緒に考える
ことだった、と思っています。
すべて「アドバイス」だった。
その間(達成と未達成の間)にこそ、
その人のリアリティがあるはずなのに、
1way (一方通行)でした。
それをしなかったことの作用(反応)として、
A.「どうして〇〇〇が上がらないんだろう?」
とゆう本人の問いを、
B.「どうして自分はいつもうまくいかないんだろう?」
とゆう問いに変えさせてしまった。
A.の悩み(問題)はおそらく的確な答えを
だれかが持っているかもしれない。
でも、B.の悩みに関しては、
答えや解決法を、
他者が、提供できるものでは、
ない。
と、わかった。
ひとりにしないで、一緒に考えてゆく。
PRIVEE DE REVES が、
サロンではなくメゾンとするなら、
ゲストの気持ちの機微を感じるスタッフが
揃っているとするなら、
それが、「まだできること」 として
強烈に残っている。
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