「何のためにわたしは(オレは)無益に自分を損なっているんだろう・・・
しかもおそらく達成できない目標にむかわなければならないんだろう・・・」
これは、
最初は持っていたはずのモチベーションを
今は失っているひとの心理だ。
モチベーションは今日一緒にいる
仲間と呼ばれる人によって
もたらされることが多いと思う。
仲間とゆうコトバは確かに美しい。
ひとりが心底好きとゆうひとは
いないと思うから。
でも、
そこに、
仲間として守られ得る定義がないと、
その定義を共有していないと、
すぐに対極の存在(=敵)になる
とも思う。
同じ場所に仲間とゆう名の敵がいることほどの
ストレスはない。
そして、
敵のために努力するひとは
いない。
職場の人間関係は
常にそれを孕んでいる。
それは、
交換が成立していないことから
芽生えることがほとんどだと思う。
「役に立ちたい」とゆう動機(モチベーション)は
交換の始まりだ。
差し出した身や時間が
役に立っているのにも関わらず、
これまでの価値観によって
当たり前 とゆう場所にもっていかれては、
たとえ好きな仕事であっても
続けてはいけない。
同時に
亡くなった伯父さんが
俺によく言っていた
「石の上にも3年」とゆう言葉が
ここにきて響くな~
両方いるな。
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