結局のところ
伝える側の熱の温度の問題なのだ。
どんなに理の通った企画やアイデアも
伝える側の熱が相手に伝わらなければ
なんの作用も生まないし
なんの広がりも持たない。
熱があれば
静かに伝えようが
強く伝えようが
受け取る側は
その企画やアイデアに対し
「やってみる価値はありそうだ」
という期待感が湧いてくるんじゃないか。
そうなると、
やっぱり会社の根源は
社長の熱
ということになる。
僕の熱源は
「希望」と「勇気」です。
そして
若者達に希望と勇気を与え続けることが
「使命」であります。
「希望」というのは・・
新しさに出会うこと!
探究心と向上心と追求心の先にあるはずの
素晴らしいもの。
それが希望。
「勇気」というのは・・
希望を信じる心
「使命」というのは・・ 義 だ。
先日9月26日に
11回目の独立記念日を迎えました。
関わってくれたすべての方に感謝です。
12年目の所感は
「熱」
なのだ。