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自分のやってきたことへの評価がどうであれ
結局 両方の評価があるのだから
その批評に対しては
自分の気持ちの軸を
賛否のどちら側に置くかの選択しか
自分にすることはない。
↑
(怒られ中)
全然負けへん
shojiMAEDA
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