LIFE IS BUT A DREAM

emi nakanishi 展示会

ひろみがパリで出会った

デザイナーの中西さんが、

東京と神戸で展示会を行います。

是非！！

「Emi NAKANISHI 2011spring＆summer collection」先行予約会




〜 Natural・Chic（ナチュラル・シック） 〜
　　　ナチュラルな素材・色・そしてシックなシルエットにより、自然の気高さ、優しさ、美しさ、
　　そして喜びを表現しています。
　　
　　着心地の良さ、シルエットの素晴らしさを是非感じてください。

　　お友達やご家族の方とご一緒に、またお一人様でも
　　お気軽にお越しくださいませ。
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　デザイナー　中西恵美
　　　　　　　　　　　　　　　　（問合せ先）mail ; contact@eminakanishi
tel ; 09011462856
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜東京会場＞

　場　　所 ； Daikanyama RGB Gallery
　　　　　　　 東京都渋谷区猿楽町１６−１　代官山RGB
　日　　時 ；10月30日（土） 13:00〜18:30
　アクセス ；代官山駅より徒歩10分







　　　　　　　　　　　　　　　　

＜神戸会場＞

　場　　所 ； Saga
　　　　　　 　神戸市中央区下山手通2−13−18　観音寺ビル1階
　日　　時 ；11月6日（土） 11:00〜18:30
　アクセス ； 地下鉄三宮・東急ハンズより徒歩2分





※お支払いについて
　　商品の50%または全額現金での前払いとなります。
　　また、50%をいただいた場合は残りの50%を商品到着後７日以内に
　　所定の口座にお振込いただくこととなります。
　　現金のみのお支払いとなり、カード等は一切お取扱いできませんのでご注意ください。
　　ただし、神戸会場につきましては、カード決済も可能となっております。

              



           Ensemble!

PRIVEE DE REVES

比例してない

 

 

おもしろい記事をみつけた。

 

■仕事で満足を感じた出来事ランキング

1位　　目標達成したこと

2位　　承認されたこと

3位　　仕事そのもの

4位　　責任を与えられた

5位　　昇進した

6位　　成長

 

 

■仕事で不満を感じた出来事ランキング

1位　　会社の方針と管理

2位　　監督

3位　　監督者との関係

4位　　労働条件

5位　　給与

6位　　同僚との関係

7位　　個人生活

8位　　部下、後輩との関係

9位　　身分

10位　　保障

 

※｢ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー」

2003年4月号を参照

 

僕は感化されやすいから、

 

へえ～と思う。

 

成長って自分が感じるものだから、

 

もっと上かと思っていたけど、

 

意外に低いのね。

 

やっぱ、承認とか責任とか、

 

他者に認めてもらうほうが、

 

満足に繋がるんだな～。

 

そして、

 

不満足ランキング。

 

満足ランキングの項目とまったく比例してない！

 

とゆうことは・・・、

 

不満を取り除いたからといって、

 

満足を得られるわけじゃないのね。

 

これは、また別もんで考えんと。

 

経営者からすると、

 

（スタッフの）不満要素を、

 

ひとつひとつ消していくことに、

 

使命みたいなものを感じますけど、

 

だからといって、

 

楽しい職場になるわけじゃないんだね。

 

ヘえ～

 

コレ、

 

結構、的を射ているね～。

 

MA MAISON PRIVEE DE REVES

 

 

 

 

 

昔はよかったといわない

 

 

 

大切なのは、

 

「変化の仕方」を知ることだ、と思う。

 

 

わからないことの答えは

 

冷静な自分に問えば、

 

ある時もある。

 

冷静な自分、本気な自分に問うてもなければ、

 

今の自分の中にない。

 

そこから変化の必然が始まる。

 

変化は、何かに追われることが肝心だ。

 

そこからは、もうひとりでは無理だ。

 

今わかっていることに、

 

まだわからないことを

 

組み込んで、

 

自分のわかる領域をひろげていくことが

 

変化への王道だと思う。

 

可聴音域を広げる。

 

 

時間をつかって、

 

他者のふところに飛び込んで、

 

今は知らない自分になる。

 

 

昔はよかった・・・と言ってる人は、

 

変化してない人です。

 

と思います。

 

 

MA MAISON PRIVEE DE REVES

 

 

 

 

 

 

AFTER ALL THESE THINGS

 

 学び始める前に、

 

学んだ後の自分を知ることは、

 

できない。と思う。

 

だから、

 

今からやろうとしていることは、

 

自分にとって、

 

何の役に立つのだろう？

 

何の意味があるのだろう？

 

とゆうことは、

 

考えなくてもよい,

 

と思う。

 

そこから教わることは、

 

自分が教わろうとしていることでは、ないだろうから。

 

自分が教わろうとしていること、

 

教わりたいこととは、

 

また違う次元の気づきがあるだろう,

 

と思う。

 

学ぶとゆうことは、

 

そうゆうことナンダと、

 

思っています。

 

 

 

 

MA MAISON PRIVEE DE REVES

 

感化 さ れ や す い

 

 

変化を受け入れる、

 

流れに乗るとゆうのは、

 

人間ができることとして、

 

とても、大切なことだと思う。

 

 

例えば、レッスンカリキュラムを

 

クリアしていけば、

 

次の日から、入る仕事の範囲が変わる。

 

適応して、自分の範囲も広げる。

 

後輩が入れば、立ち位置が変わる。

 

適応して、自分のやってきたことを、

 

後輩に伝え、先輩のやってたことを

 

理解する。

 

変化のない職場は飽きる。

 

変化は刺激だと思う。

 

ただ、以前の自分のままでは、

 

変化が辛いことがほとんどだ。

 

学ぶことの本当の意味は、

 

学んだそれ自体ではなく、

 

変化に対応できる能力とゆうか、

 

そうゆうものが、

 

知らないあいだに身についている。

 

そうゆうものだと思っている。

 

だから、

 

自分の中だけで価値を固めないで、

 

ゆるめておく。

 

感化されやすい部分を

 

つねにおいておく、

 

とゆうことは、

 

若いとゆうことだと思う。

 

自分の中だけで価値を決めて、

 

他人から言われることに

 

いちいち言い訳しているひとは、

 

年寄りまっしぐらだ。

 

と、思っている。

 

MA MAISON PRIVEE DE REVES

今 どのあたり

 

美容室に行くことは、

 

歯医者に行くのとは

 

楽しみ度合いが１８０度違うと思う。

 

（歯医者は例えで、

 

肩が上がらないから治しにいくとか、

 

健康診断にいくとかもそうだけど）

 

僕らは国家資格のもと働いているし、

 

薬品や刃物を扱うから、

 

たしかに危険はあるのだけど、

 

お客さんからすれば、

 

治療しにくる、わけじゃない。

 

マイナスをゼロにしにくるんじゃない。

 

物理的にそうだとしても、

 

気分的には違う。

 

＝俺たちはドクター的な部分と

 

エンターテイナー的な要素、

 

ま、２と３と両方あったほうがええゆうことやね。

 

 

ゼロに戻す部分は戻してあげて、

 

最終的には、なお、適度な高揚感もあったほうが、

 

いい。

 

 

 

MA MAISON PRIVEE DE REVES の住人は、

 

館内にどれだけたくさんのゲストがいたとしても、

 

そのゲストがいまプラスマイナスの

 

どのあたりかなー、

 

今、私が担当しているゲストは

 

どのあたりに来てるのかな～

 

とゆう察する気持ちを持って。

 

 

「この人は今マイナスの部分やから

 

不安そうなところは

 

わかりやすく説明するで」

 

と。

 

「やっとマイナスの部分が終わったな」

 

と。

 

「こっからがプラスや。雰囲気かえるで」

 

と。

 

「仕上げが今日の決め手だぜ」

 

と。

 

これがスタイリスト＋アシスタントの

 

チームで出来ていると、

 

うちはお客さんにとって

 

もっと素敵な心地よいMAISONになる。

 

かける言葉も気持ちに近くなる。

 

 

とてもあたりまえのことのように

 

きこえるけれど、

 

なかなかやりがいあります。

 

 

ゲスト１人１人に、

 

きれいになってゆくストーリーが

 

確実にあります。

 

MA MAISON PRIVEE DE REVES