そしていよいよリハーサル。
会場はムーリスが誇る Salon Pompadour
演奏はMr.CHIJIIWA
EDITH & KATE
リハーサルが終わり、客入れ。
バックステージでは
スタイリング&フィッティングの最終打ち合わせ。
ミスを許されないプレッシャーのかかるポジション。
Begining of the show!
デザイナー自らがスタイリング
着せ方でまったく違う服になるのだ。
↓ 持っている男 竹原拓磨
パリコレクション バックステージデビュ~~!
フィナ~レ~
渡仏してからショーが始まるまでの1週間、
プレッシャーのあまり
正直あまり生きた心地はしない。
どのポジションの人もそうだと思う。
ただ、ショーの本番中は
本当に特種な時間が流れる。
僕はその「特種な時間」がとても好きだ。
デザイナー junko MAEDA は
毎年コレクションが終了した直後に一人になって
1年で1本だけという煙草を吸われる。
その時どんなことを思っていらっしゃるのか僕にはわからないが
たぶんもう次のコレクションのことを考えているのではないかと思う。
コメント
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