「違う」 ということについて
言語化しようと思ったけど
もうやめた。
だってそれを説明できる言語を
俺は持っていないし
「違う」を説明する言語を
身に付ける必要がないと思ったので。
でもその不毛な思考の中でも
思ったことがいくつかあって、
「違う」ということを受け入れられずに
拗ねている人が本当に多いということや
「違う」という概念を受け入れるには
日本の教育だと
かなりアウトサイダーに
色気出しながら
生きなきゃいけないということや
「違う」という概念を受け入れた人から順に
次のステージに進めるということ 等々。
Photo julienBONET
makeup aya
hair shojiMAEDA
「違う」を前提にすると
クリエイティヴで健康的で摂理的になるね。
shojiMAEDA
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