LIFE IS BUT A DREAM

準備してます

 

PARISの夜....「ロスト・チルドレン」の世界にきたみたいです。

そんな中、

 

仕込んでます.....

 

日本で仕上げてしまうと、

スーツケースに入りきらないので、

ジップロックして、持ってきました。

 

何気に壁の色が独特だったりするのがPARISだな～

宿泊は、

Hotel Duminy Vendome

 

 

いい感じになりますように！

 

 

 

 

今日は,19:00~

 

あの、

 

ホテル　ムーリスで

 

イヨイヨ

 

COLLECTION　の

 

本番が

 

はじまります！！

 

みなさん、

 

お楽しみに！

 

PRIVEE DE REVES

 

 

SHOOTING at PARIS

 

PARISに到着しました。

 

早速初日から撮影です。

 

この日のために、

 

本当にたくさんの方に協力してもらいました。

 

いろんな思いでその日です。

 

 

 

 

 

↑

今回はひろみが大参加！！

積極的になったな～。

 

↑

疑いようのない、「PARIS」

 

このロケ地は、数々の映画のロケ地でも使われた、

 

バーケイム橋。

 

 

初日から、

 

出会う人に、

 

PARISとゆう場所に、

 

・・・グッ！ときています。

 

続く

 

PRIVEE DE REVES

PARIS

 

PARIS は、

 

僕にとって、夢の場所です。

 

 

 

 

 

連日深夜まで

 

製作を手伝ってくれたみんな、

 

ありがとう。

 

君らもチームとして。

 

 

イッテキマス！

Vois-toi！

 

PRIVEE DE REVES

 

 

 

 

ナビ

 

アシスタントとゆうのは、

 

スイカ割りの選手みたいなもの、

 

かもしれません。

 

目的ははっきりとあるけれど

 

目隠しされてるから

 

最初はどっちにいけばわからない。

 

「そっちじゃないよ！」

 

とか

 

「そうそう！！」

 

とか

 

「いい感じ！！」

 

とか

 

「惜しいっ！」

 

とか言われながら

 

だんだんスイカのあたりに

 

すすんでゆく。

 

近づくにつれて

 

周りのナビも細かくなってゆく。

 

「もう半歩！」

 

とか

 

「右に１５度！」

 

とか。

 

そこまでくれば、

 

たとえ外れたとしても

 

かするぐらいはできる。

 

行くべき方向は

 

最初はまったくわからないから、

 

行ってはいけない方向を

 

ナビゲートするしか

 

ないんだな～。

 

スタイリストの皆さん。

 

目隠しされてるアシスタントに

 

ちゃんとナビしてあげてる？

 

えっ？わたしもナビ欲しいって？

 

大丈夫。

 

言葉も数字も結果も

 

自分以外のものみんな

 

ナビだと思えばよろし。

 

理解力とは

 

そうゆうものだと思います。

 

ディレクターも言ってます。

 

PRIVEE DE REVES

 

 

 

 

最終兵器「なんで？」

 

問われて

 

考えて

 

答えて

 

その答えに対して

 

また問われる。

 

20代の頃、

 

先輩によるその繰り返しによって

 

不透明で曖昧だった

 

僕の頭の中はそれなりに

 

偏りながらも整理されていった。

 

（まったくの余談ですが、

 

その先輩がかけてくる電話の第一声は

 

「もしもし？」

 

ではなく、

 

「どう？」

 

でした。）

 

 

繰り返されているうち、

 

ドサッ！と腑に落ちる言葉が

 

自分の中から

 

生まれるときがあった。

 

 

問われていたのに

 

たいへん失礼ですけど、

 

僕を腑に落としたのは、

 

センスのある問いだったように思う。

 

センスのない問いには

 

戸惑うばかり。

 

 

小刻みで、

 

丁寧で、

 

ちゃんと進んでいる、

 

押し付けない　問い。

 

素敵！

 

カッコイイな～

 

あこがれるナ～

 

みんな、

 

そんな問いに導かれたいんだろうな～

 

いまんとこ、

 

おれの最終兵器は

 

「なんで？」

 

だからなー・・・。

 

 

 

 

あ～おとしてやりテ～（腑に）。

 

PRIVEE DE REVES

 

 

30%→ロミロミ →想起

 

よく知るお客さんに、

 

「前田さん、今 生命力30%」と言われ、

 

言われてみれば、

 

相当に疲れているような気がしたので、

 

ただの疲れじゃないような気がしたので、

 

以前のブログにも書いた、

 

潮路さんのお店に行ってきました。

 

 

今回は初のロミロミ・マッサージ。

 

ハワイのロミロミハナリマのクム・ブレンダとゆう方に

 

師事を受けられたとゆう、伝統的なロミロミ。

 

中へ入ると、

 

相変わらず清い空間。

 

他のお客さんとのバッティングはなし。

 

20:00~なのに、

 

潮路さんの顔には

 

疲れをこれっぽっちも感じない。

 

その逆。

 

カモミール・ティ をいただき、

 

施術へ。

 

ハワイ語で、

 

「愛されますように」

 

「癒されますように」

 

「そうですね」

 

とゆうオマジナイ。

 

スピリチュアルがメインではありません。

 

 

なにがスバラシイかとゆうと、

 

「touch」

 

こんなtouch があるものかと、

 

感動で泣きそうになりながら、

 

６０分ひと通り。

 

 終わってから鏡を見たとき、

 

自分の顔とゆうか

 

顔の雰囲気の変化に

 

唖然。

 

さっきまで、

 

なんて自信のない

 

卑屈な顔をしていたのだ・・・。

 

リンゴのハーブ・ティをいただきながら、

 

潮路さんとしばしお話。

 

「ロミロミをやっているあいだ、

 

わたしはトランス状態なんです。

 

クライアントとの管（パイプ）に

 

なっているんです。

 

だから、

 

終わったあとは、

 

わたしも浄化されたように

 

スッキリするんです」

 

・・・僕は、

 

20年前、

 

ひとりの美容師として志した、

 

大切なものを ひとつ

 

忘れかけていた。

 

と思ってしまった。

 

忘れると 顔にでるんだね～

 

 

潮路さんのお店

↓

Salon De Shioji

 

 

PRIVEE DE REVES

 

Fujiyamaちゃんの（目立たなかった）才能

 

動機を生かし続け、

 

その都度なんらかの

 

自己満足を得るには

 

やっぱり

 

自信が必要です。

 

自信は

 

自分の意識では

 

満たすことができません。

 

そこには

 

必ず

 

他者の作用が必要です。

 

自分の良い面を

 

見出してもらうためには

 

他者の良い面を

 

見出すことやな。

 

一緒にいると、

 

ヤな面に目がいきやすいよね～。

 

 

藤山ちゃんとゆうスタッフがいます。

 

もう９年の付き合いになりますか。

 

彼女は一見

 

クールに見られ勝ちですが、

 

どんな時も公正で、

 

人の良い面を見出す

 

天才です。

 

（彼女のクールなブログはこちらから）

 

藤山ちゃん、

 

今度そのコツ　教えてもらえませんか。

 

PRIVEE DE REVES

交換しよう

 

「何のためにわたしは（オレは）無益に自分を損なっているんだろう・・・

しかもおそらく達成できない目標にむかわなければならないんだろう・・・」

 

これは、

 

最初は持っていたはずのモチベーションを

 

今は失っているひとの心理だ。

 

モチベーションは今日一緒にいる

 

仲間と呼ばれる人によって

 

もたらされることが多いと思う。

 

仲間とゆうコトバは確かに美しい。

 

ひとりが心底好きとゆうひとは

 

いないと思うから。

 

でも、

 

そこに、

 

仲間として守られ得る定義がないと、

 

その定義を共有していないと、

 

すぐに対極の存在（＝敵）になる

 

とも思う。

 

 

同じ場所に仲間とゆう名の敵がいることほどの

 

ストレスはない。

 

そして、

 

敵のために努力するひとは

 

いない。

 

職場の人間関係は

 

常にそれを孕んでいる。

 

それは、

 

交換が成立していないことから

 

芽生えることがほとんどだと思う。

 

「役に立ちたい」とゆう動機（モチベーション）は

 

交換の始まりだ。

 

差し出した身や時間が

 

役に立っているのにも関わらず、

 

これまでの価値観によって

 

当たり前　とゆう場所にもっていかれては、

 

たとえ好きな仕事であっても

 

続けてはいけない。

 

同時に

 

亡くなった伯父さんが

 

俺によく言っていた

 

「石の上にも３年」とゆう言葉が

 

ここにきて響くな～

 

 

両方いるな。

 

PRIVEE DE REVES

愛 嫁ぐ

 

スタッフの愛さんが

 

先日お嫁にいきました。

 

 

愛さんと一緒に働きはじめて

 

もう５年になりますか。

 

笑いあり　涙あり

 

流れゆくまわりに

 

時には翻弄されながら

 

それでも自分自身の価値観に

 

正直に向き合う、

 

いい子でした。

 

柔軟性も持ち合わせていました。

 

お客さまからの評判も上々で、

 

愛さんがスタイリストになるのを

 

楽しみにしている方も

 

たくさんおられました。

 

なにより、

 

僕自身が一番楽しみにしていたかも。

 

だから、

 

夜中にシェフから電話があって、

 

「愛さんが・・・」と聞かされたときは

 

本当にびっくりしました。

 

気持ちに折り合いをつけるのに、

 

恥ずかしながら、

 

結構時間がかかったかもしれません。

 

でも、

 

今では、

 

月並みですけど、

 

シアワセになってほしいな～と

 

心より思っています。

 

京香さんの時もそうだったけど、

 

愛さんには、

 

シアワセになる資格があると思うからです。

 

すべての人にその資格はあると思うけど、

 

愛さんには特に。

 

人に優しいガンバリ屋さんでしたから。

 

シアワセってなんだろね～と、

 

旦那さんと話したりしながら。

 

夢を話しあえる家庭を築いてほしいな。

 

ジャ～ン！

 

 

may god bress you!

 

追伸

旦那さん、愛さんを　よろしく頼んだで　（バシッ！）。

 

 

お　め　で　と　う　。　 

 

 

PRIVEE DE REVES

無題

ベーシックとかマニュアルとかゆうものは、

 

その時の動機がなんであれ、

 

感覚がどうであれ、

 

ある一定レベルをキープさせるもの

 

以上にはなりえない。

 

と思っている。

 

そして、それができるとゆうことは、

 

スゴイことだ。

 

下降を食い止めるためのもの

 

そのレベルに到達するためのもの。

 

その瞬間の動機や感覚は

 

自分の意のままにならぬとするなら、

 

来る日も来る日も続けてゆくには

 

必要なものだ。

 

と思う。

 

燃え盛りもするし、

 

鎮火もする。

 

人間だから。

 

 

しかしながら、

 

メゾンらしさとゆうのは、

 

その動機や感性の種類によって

 

大きく変わってくる。

 

 

動機や感覚は、

 

柔らかく、外気で変化しやすい。

 

 

コミュニケーションが不足しているのにも

 

かかわらず、そこに気づかずに

 

なんとかなっているとゆう勘違いが

 

あるかもしれない。

 

それは今にも消えそうな動機から生まれた

 

行為かもしれない。

 

違う種類の動機で、

 

なんとか約束された行為を

 

遂行しているのかもしれない。

 

 

PRIVEE DE REVES

 

 

アタラシイ ヘッド・ウェア

 

疑似体験は、

 

楽しいものだと思う。

 

楽しさには、

 

安心が必要だけど、

 

疑似だから

 

いつでも戻れるとゆう

 

安心感も

 

ちゃんとついている。

 

WIG とゆうアタラシイツールがあるが、

 

ヘッド・ウェアとして、

 

こんなに楽しいものは久しぶりです。

 

試着した人は、

 

マチガイなく笑っている。

 

そして、その笑顔の奥で

 

マチガイなく なにかを企みはじめている。

 

と思う。

 

 

↑

　WIG WIG!

( WIG ＝俗語で、「すごっ！」の意)

 

PRIVEE DE REVES

 

約束はできないけれど。。

 

　行為は約束できる。

　

　でも、

　

　その源である

　

　その行為に導く感覚や動機（モチベーション）は、

　

　約束できない。

 

　と思う。

 

　感覚や動機（モチベーション）は、

 

　自分の思い通りにはコントロールできないから。

 

　約束した行為を約束通り遂行すれば、

 

　動機はなんであれいい。

 

　のかもしれない。

 

　契約とは、

 

　そうゆうものだと思う。

 

　でも、

 

　行為を通して他者の深くに

 

　心地良さみたいなものを

 

　感じてもらおうと思うなら、

 

　その動機は、

 

　そんなにたくさん種類があるものじゃない

 

　とも思う。

 

PRIVEE DE REVES

 

　

 

Bonne Annee! 2011

 

アタラシイ年がはじまりました。

 

 

Life is like a DREAM.

DREAM is for LIFE.

A special day for your daily LIFE.

 

　　　　↑

今年もこの感じでいければと思っています。

 

命づなもつけずに

宇宙をさまようような

ことではなく、

穴に落ちるんじゃないかと

不安を感じながら

歩むんじゃなく、

できることを準備して

それをできるかぎりでやっていけば、

それをのぞむ人と、

繋がる瞬間がくる。

と思っています。

 

 

 

2011年は

「思いをカタチに」。

 

今年、触れ合えるであろう

すべてのみなさま。

MA MAISON PRIVEE DE REVES を

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

PRIVEE DE REVES

前田昭司

 

 

追伸

ホームページがいい感じになっています！

http://privee-de-reves.com/index.html

iphoneの方はhttp://privee-de-reves.com/top.html

２０１０年

 

2010年は、

 

どんな年だったんだろう？と、

 

正月に実家に帰ったときに

 

答える用に考えてみます。

 

 

出会いと別れ

 

気づきと忘却

 

ポジティヴとネガティヴ

 

一年だけを振り返るのは

 

ムズカシイな。

 

ずっと繋がっている。

 

しいてゆうなら、

 

周りにいる人が、

 

仲間なんだときづいたことでしょうか。

 

仲間がいれば敵もいるわけで、

 

ついでにその敵の姿も

 

見えたことでしょうか。

 

 

2011年は、

 

マ・メゾン　プリヴェ・ド・レーヴ 株式会社

 

とゆう名の船に乗り込みます。

 

スタッフにはその船の　乗組員として、

 

漕いだり回したり見たり聞いたり治したり遊んだり星をながめたり風に吹かれたりしながら

 

メゾンとしての美容の本質を

 

一緒に追いかけていければと思っています。

 

どうぞ　よろしく。

 

 

 

 

2010年

 

MA MAISON PRIVEE DE REVES に

 

関わってくれたすべての人に感謝します。

 

ありがとうございました。

 

 

どうぞ良いお年を。

 

MA MAISON PRIVEE DE REVES

忘れ物

 

人が、

 

誰かの指示や

 

アドバイスによって

 

（気持ちや身体が）動いたり、

 

動かされたりするとき、

 

その、内容よりも、

 

誰が言ったことかの方が、

 

重要なのだと思う。

 

 

人が動かないのは、

 

その内容もさることながら、

 

言っている人の

 

遠かれ近かれの過去のイメージに

 

問題があるからだ。

 

「この人が言うんだったら、そうなんだろう」と、

 

言葉を発する人の

 

メディア力を高める方法は、

 

結果を出している、ことも

 

そうかもしれないけれど、

 

それより前に、

 

約束を守るイメージ

 

からしか始まらない、

 

と、思う。

 

「あれ？響いてない？」

 

と感じるとき、

 

自分がどこかに

 

忘れ物してるんだろう。

 

他人の忘れ物は

 

すぐ見つけられるんだよね～

 

「これ忘れ物です」

 

とか言って渡してくれると

 

助かるな～。

 

PRIVEE DE REVES

 

 

親 知らず

 

年末に親知らずが痛くなることは、

 

僕にとって、

 

なにかを暗示しているように

 

思います。

 

昨日、

 

残っていた最後の「親知らず」を

 

抜きました。

 

これで、

 

４本あるなかの、

 

４本ともを、

 

年末に抜いたことになりました。

 

もうあの痛みを味わうことは

 

ないだろうと思うと、

 

少しさみしくもありますが（嘘）、

 

年末は

 

「歯が痛くないこと」にさえ、

 

感謝できる頃にしたいな～

 

PRIVEE DE REVES

Ensemble

 

モチベーションの高さ（動機の強さ）は、

 

①目標の魅力  (これ、やりたい！)

②危機感        (やんなきゃやばい・・・！)

③達成可能性  (これ、やれるかも！)

 

で　き ま る。

 

これ、１人でできそうで、

 

どれも１人ではできない。

 

とゆうことに、

 

最近気付いた。

 

 

PDCA(plan→do→check→action) とゆうのをやっていますが、

 

そのモチベーションが

 

だんだん下がっている人。

 

だんだん上がっている人。

 

波がある人。

 

（勝手にやめちゃった人。）

 

が、いる。

 

提出物から発せられる雰囲気が

 

まるで違うから、はっきりとそれがわかる。

 

 

正直なところ、

 

「上がっている」とゆうのは、

 

かなり頑張って（踏ん張って）いるんだろうな、と思う。

 

今、僕が反省することは、

 

目標に達したかどうか。が、一番だったところです。

 

 

大切なのは、

 

もし達成されなかった場合、

 

どこが悪かったのか、どこを改善すべきなのかを、

 

一緒に考える

 

ことだった、と思っています。

 

すべて「アドバイス」だった。

 

その間（達成と未達成の間）にこそ、

 

その人のリアリティがあるはずなのに、

 

１way (一方通行)でした。

 

 

それをしなかったことの作用（反応）として、

 

A.「どうして〇〇〇が上がらないんだろう？」

 

とゆう本人の問いを、

 

B.「どうして自分はいつもうまくいかないんだろう？」

 

とゆう問いに変えさせてしまった。

 

 

A.の悩み（問題）はおそらく的確な答えを

 

だれかが持っているかもしれない。

 

でも、B.の悩みに関しては、

 

答えや解決法を、

 

他者が、提供できるものでは、

 

ない。

 

と、わかった。

 

 

ひとりにしないで、一緒に考えてゆく。

 

 

PRIVEE DE REVES が、

 

サロンではなくメゾンとするなら、

 

ゲストの気持ちの機微を感じるスタッフが

 

揃っているとするなら、

 

それが、「まだできること」　として

 

強烈に残っている。

 

 

 

PRIVEE DE REVES

1st Anniversary

 

「夢の部屋」(MA MAISON PRIVEE DE REVES) は

 

おかげさまではじめてのアニバーサリーを

 

迎えることができました。

 

わたしたちをささえてくれた、

 

すべての人に感謝します。

 

Merci beaucoup！！

 
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　        HAIR & MAKE UP    shoji MAEDA

 

 

そこで！

 

ささやかナガラ、

 

1st anniversary フェアーを開催します

 

 PC かケータイ、スマートフォンでアクセスすると応募できる、

 

「ちょっとフランスなプレゼント」を

 

ご用意しましたー

 

 

iphone なあなたも大丈夫よ。

 

詳しくはコチラ↓ (ケータイ)

 

 

 

 

 

 

PC iphone はこちら↓

http://privee-de-reves.com/top.html

 

 

 

2年目のPRIVEE DE REVES は、

 

思　い　　を　　カ　タ　チ　に　。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

PRIVEE DE REVES

メタ

 

 

前に進もうと、

 

世界観を広げようとするとき、

 

僕がメタだと思っていた世界は、

 

とっくにメタでない。

 

とゆう事の方が多い。

 

実にわかりやすく解説をしてくれる人が

 

いる。

 

 

伝える工夫をすれば、

 

伝わることは、

 

たくさんあると思う。

 

 

メゾンらしさの中に、

 

ソレ、入るよね～

 

PRIVEE DE REVES

 

 

 

あの人の気持ち

  

今、目の前にいる人（ゲストやスタッフ）に、

 

（無知により）限られた言葉で、

 

（下手により）限られたテクニックで、

 

何かを伝え、理解してもらうのは、

 

不可能に近いのだ、と思うことと同時に

 

そのギャップを知ろうとすることでしか、

 

自分の世界観は広がっていかない。

 

と思っています。

 

 

知りたいな～

 

あの人の気持ち。

 

PRIVEE DE REVES